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上空1万メートルから考える

商社勤務28歳女が、海外別居婚を通じて考えた事、経験した事を書くブログです。月一で海外(主にフィリピンと周辺諸国、東南アジア)へ行く生活を綴っていきたいと思います。

台北一人旅6 ~二二八記念館と東門グルメ~

グルメ 一人ごはん 一人旅 歴史の勉強

台湾総督府見学を終えた私は、そのまま歩いて二二八記念館へ歩いてきました。徒歩圏内で二二八記念公園の中にあります。

 

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中は日本語の展示や音声案内もあって、中国語が分からなくても十分理解できました。

正直、二二八事件のことはあまり知らなかったので、こんな内乱があったのか、と胸が痛みました。でも、そういう過去の負の歴史を隠すことなく、展示することに、ある種の‘‘健全さ‘を感じました。

 

二二八記念館の見学の後は中正記念堂へ行きました。

ここも以前、友人と台北に来た際に遠慮がちに提案したところ、やんわり却下された観光名所です。

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お堂はとても大きく荘厳で、たくさんの観光客がセルフィースティックで写真を撮っていました。

 

 

 

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蒋介石銅像。。

彼にそんなに思い入れないので特に言及しませんが、一つ思ったことは、民主主義国家で建国者の銅像が祀られているのは珍しいなと思いました。

銅像といえば、社会主義国家だったり、独裁政権の主導者だったり、そういう人が銅像化される(もしくは自分でする)印象だったので、、ちょっとだけ不気味にかんじました。そして、それらの政権崩壊が起きたとき、銅像がなぎ倒されるというシーンは、これまでの歴史上、何度も焼き直されてきたカットですよね。

 

そんな物思いにふけながら、遅めのお昼ご飯を食べるために東門駅へ移動しました。

今回の台北旅行では、絶対に美味しい牛肉麵を食べようと、決めていたんです。しかも、辛いやつを。

 

 

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ガイドブックに載ってたからと安直な理由できてみたものの、やはりそこには長蛇の列が。一人で並ぶのは慣れてきましたが、やはりちょっと飽きてきました。また、後ろには同い年くらいの日本人カップルが。こういうのに遭遇してしまうと、やっぱり私も夫と来たかったな、と、少し寂しい気持ちになります。

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牛肉麵小を頼みました。スープは色のわりに辛くなくて、もっと辛くてもいいくらいでしたが、おいしかったです。お肉も柔らかくて、筋の部分がぷりぷりで最高でした。私は小食なのでこれで十分お腹いっぱいになるのですが、並んでいる間に、謎の炊き込みご飯のようなものを注文している方が多く、どうしてもそっちも食べてみたくなりました。で、食べきれないのを承知で頼んでみました。あ~やっぱり一人ご飯はこういうのがちょっと辛い。。

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謎の炊き込みご飯の正体は、スペアリブとさつまいものおこわでした。(日本語メニューがありました) これ、正直牛肉麵よりおいしかったです。スペアリブのおこわはすごく辛くて、でも辛いだけじゃなくて味がすごくしっかりしてて、で、おこわの下に甘いサツマイモが敷き詰められていて、甘さと辛さが口のなかでミックスして(しかも熱々で)絶妙なバランス関係の上で成り立つおいしさでした。あの辛さは、唐辛子+何か中華系の香辛料が入っている気がしたのですが、私の経験値では分からない味でした。本当においしかった。また食べたい。

こちらのおこわを完食したため、麵は少し残してしまいました。ごめんね、でも、どうしても一人で両方食べたかったの。。

 

満腹でお店を後にし、お茶屋さんで桂花烏龍茶(金木犀の香りの烏龍茶)を購入し、台北101へ向かいました。

 

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ここも初めて行ったのですが、やはり一人では登る気になれず。。下から眺めて、ショッピングモールを散歩してきました。高級できちんとしたお土産屋さんが多かったので、だれか目上の方へお土産を買う場合などは、いいかもしれません。ここでは特に何もせず、サクサクWi-Fiの恩恵だけ受けて、足早に立ち去りました。でも夜景は綺麗でした。